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鶴亀長寿の安全性 成分と栄養素から解析

「鶴亀長寿」という、ちょっと聞き慣れないドッグフードですが、今、ワンちゃんの健康を考える健康志向の飼い主さんの間で注目されているドッグフードです。

一般的なドッグフードでは、国内で製造しているだけで「国産ドッグフード」と呼ぶことができますが、その原材料自体は海外産を使用していることもあり、「本当に安全か?」は疑問が残るドッグフードもあります。

鶴亀長寿は「本物の国産」にこだわり、製造だけでなく、原材料そのものも国産のものを使う「正真正銘の国産ドッグフード」です。「愛犬が安心して食べることができるドッグフードを作ること」が犬の長寿にもつながるという考えのもと、10年以上の歳月をかけて研究開発したドッグフードです。

今回は、鶴亀長寿の原材料と成分詳細を分析して、最後に総合評価をまとめたいと思います。

鶴亀長寿のドッグフードの種類

鶴亀長寿のドッグフードは「鶴亀長寿の一種類のみ」となります。

鶴亀長寿の原材料

鶏肉、大麦、かつお、黒米、ハト麦、玄米、米ぬか、小松菜、大根葉、ごぼう、にんじん、キャベツ、昆布、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ビール酵母、卵殻カルシウム、ハナビラタケ(MH-3) (特許原材料使用:特許第4183326号)

鶴亀長寿の成分分析値(たんぱく質~%など)

水分 7.0%以下
たんぱく質 22.1%以上
脂質 6.5%以上
食物繊維 1.8%以下
灰分(ミネラル) 2.8%以下

鶴亀長寿の詳細

・容量 500g / 1kg / 3kg / 10kg / 定期便(1kg~30kgまで選択可能)
・価格 単品注文(500g=2,500円 / 1kg=3,600円 / 3kg=10,200円/ 10kg=30,000円)
定期便(1kg=3,500円 / 3kg=9,600円 / 10kg=28,000円 / 20kg=56,000円 / 30kg=84,000円)
※公式HPにて、2017/7/2時点の販売価格(税込)を記載
・1kgあたりの価格 2,800円~(30kgで計算)
・代謝カロリー 約345kcal/100g
・対応年齢 全て
・原産国 日本
・販売会社 株式会社ファーストワン(店名:日優犬高松 にちゆうけんたかまつ)

鶴亀長寿の特徴

  • 原材料の素材に徹底的なこだわり
  • 酸化防止剤・合成保存料・合成着色料などの添加物未使用
  • 専門機関で商品の安全性を証明
  • 高栄養価ハナビラタケ配合で犬自身の自己回復力UP・健康を維持
  • アレルギーを引き起こす原材料の不使用使わないよう厳選
  • 未開封時の賞味期限は約10ヶ月
  • 開封後1年以内なら100%返品保証
  • 全国一律送料無料・平日12時までの注文時は即日発送

原材料の素材に徹底的なこだわり

一般的に市販されているドッグフードには、人間が食べる品質レベルではない、粗悪な原材料を使っているものが多くあります。

例えば、肉類・トウモロコシ粉・大豆ミールなどは、その本物の素材が含まれておらず、人間が食べることができない部分を利用して作られているのがほとんどです。また、添加物が大量に含まれる「動物性油脂」、主に甘味料として送料をかさ増しするために使われる「植物繊維」、食いつきを良くする目的から含有される「塩分」など、愛犬の健康を損なう可能性がある成分も多く含まれています。

鶴亀長寿では、徹底的に選び抜いた国産の素材を原材料として使っています。「すべて国産」というだけでなく、穀物や野菜は可能な限り無農薬・減農薬のものを取り入れるなど、徹底的にその素材にこだわりがあります。またそれらの原材料の産地についても、すべて国内の地域が明記されています。

酸化防止剤・合成保存料・合成着色料などの添加物未使用

一般的に市販されているドッグフードには、人間の食品衛生法・家畜の飼料安全法で使用してはいけないとされている添加物が含まれていることが数多くあります。特に、酸化防止剤として使われることが多い、代表的な3つの添加物「BHA(ガソリンの酸化防止のために合成された化学物質)」、「BHT(石油用酸化防止剤・発がん性物質)」、「エトキシキン(農薬使用も禁止されている発がん性物質)」は、大変危険だとされています。

参考安心安全なドッグフードの基準とは?

また海外製品の場合は、現地から日本に到着するまで、何ヶ月もかかります。その上、輸送費を安くするために大袋で購入し、日本に到着後、国内販売用のパッケージ小袋に移し替えるケースも見受けられ、その場合空気に触れて酸化しやすくなります。こういったフードの酸化を防ぐために、大量の酸化防止剤が入っているケースが見受けられます。

鶴亀長寿は、原材料・製造ともに、正真正銘の国産となっています。よって、商品に対する酸化防止剤は未使用、合成保存料・合成着色料・香料・膨張剤・防カビ剤など危険とされる物質も使っていませんので、安心して食べさせることができます。

専門機関で商品の安全性を証明

鶴亀長寿では、ドッグフード商品に健康を害する危険な成分が一切含まれていないことを、専門機関で証明しています。ペットフード安全法に基づいた「ペットフード安全検査」を実施することで、犬の健康を害する3種類の酸化防止剤「BHA」「BHT」「エトキシキン」が、商品から検出されなかったことを証明しています。

また、合わせて放射線物質の検査も実施し、その結「放射性ヨウ素」「放射性セシウム」も検出されませんでした。よって安心して犬に与えることができるドッグフードだと言えます。

高栄養価ハナビラタケ配合で犬自身の自己回復力UP・健康を維持

鶴亀長寿では、栄養価が大変高く、貴重な素材「ハナビラタケ」を配合しています。

自然界に存在するのは非常に稀で、幻のきのこと呼ばれる「ハナビラタケ」。その中でも「ハナビラタケ(MH-3、きのこの菌の種類)」には「β(ベータ)(1-3)グルカン」が一番豊富に含まれており、その含有量はアガリスクの6~8倍です。生活習慣病を予防するための「自己回復力」を高める成分となり、近年では人間用のサプリメントにも使われています。

「ハナビラタケ(MH-3)」は、非常に高額な原材料となりますが、鶴亀長寿のドッグフードでは1日で必要なハナビラタケから摂取できる量を、惜しみなく配合することで、他のどのドッグフードより犬自身の健康が維持することができます(原材料特許使用:特許第4183326号)

アレルギーを引き起こす原材料の不使用使わないよう厳選

栄養面から考えると、アレルギーの原因となりやすい原材料を全て除外するのは、とても難しいことですが、鶴亀長寿では、出来る限りアレルギーを持つ犬でも食べられるように、原材料を厳選しています。

「乳製品・卵・小麦・大豆・とうもろこし・牛肉・ラム肉」の原材料を使っていませんので、これらの原材料でアレルギーを起こす犬にとっても、安心安全のドッグフードになっています。

未開封時の賞味期限は約10ヶ月

鶴亀長寿の賞味期限は、未開封の場合約10ヶ月(お試し50gは数ヶ月)です。水分量を出来るだけ減らし、パッケージ袋も(市販のドッグフードのような紙袋・ビニール袋ではなく)アルミの袋を使用することで、ドッグフードの賞味期限を長く保つことができます。またパッケージ内の空気中の酸素量を減らして窒素を多く充填することにより、可能な限り賞味期限を長く保てる工夫もしています。

また開封後は、1~2ヶ月以内に、早めに食べさせてください。

開封後1年以内なら100%返品保証

鶴亀長寿では、開封後でも、1年以内なら100%返品を保証しています。

商品に満足できなかった場合、商品到着後1年以内であれば、どのような理由でも無条件で全額返金しています。

それほど、商品の品質・お客の満足度に自信があるということですね。

全国一律送料無料・平日12時までの注文時は即日発送

鶴亀長寿は、全国一律で、商品の送料が「無料」となっています。
また平日12時までの注文であれば、基本的に即日発送されます。

鶴亀長寿の総合評価

原材料・成分から見た鶴亀長寿の総合評価です。

総合評価:星35個3.8

鶏肉を主体としたシンプルな食材で、余分な食材・添加物など一切使っていない点に、食材へのこだわりと安全性の高さがあります。

アレルギー食材の不使用・また、犬の自己回復力・免疫力を高める「ハナビラタケ(特許原材料)」を使用している点も、健康・長寿へのこだわりを感じられるドッグフードです。

一方で、成分バランス的にややタンパク質が少ないのが気になります。また、大麦・黒米・ハト麦・玄米など、犬の胃腸に負担は少ないながらも穀物の量が多いのも気になります。成長期や成犬期の犬よりも、7歳を過ぎたシニア犬がこれからの長寿を考えたときに食べるドッグフードとして最適なドッグフードという印象です。

健康・安全という面では申し分ないドッグフードですが、成長期や成犬期のワンちゃんに対しての物足りなさなどを考慮して、総合評価を星35個3.8としました。

成分バランスも申し分ないドッグフード一覧はコチラ

公式サイト国産ドッグフード『鶴亀長寿』

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