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シニア犬(老犬)のドッグフードの選び方とおすすめフード

犬も7歳以上になると「シニア犬(老犬)」の仲間入りになります。

シニア犬(老犬)と言っても、犬は見た目も若くて元気ハツラツとしてますよね。でも、小型犬の7歳は人間の44歳くらい、大型犬でも50代だから体の中は衰え始めています。

シニア犬になってからは「低カロリーなドッグフードを与える」というのが一般的です。ですが「なぜ低カロリーなのか?」「フードを替えて何を補うのか?」を理解しないと、ワンちゃんにとって適切なドッグフードじゃなくなってしまいます。

シニア犬(老犬)用のドッグフードの選び方

老犬となり高齢になっていくと、体の中身は衰えていきます。

  • 消化能力が落ちる
  • 骨や関節が弱くなりケガしやすくなる
  • 免疫力が落ちて病気のリスクが高くなる

こういった目に見えない老化を防いで健康を保つために、適切なドッグフード選びが重要になってくるんです。

高タンパク質のフードを選ぶ

骨や関節などが弱くなるため、質の良い高タンパク質のフードで補います。具体的には生肉・乾燥チキンなどの肉類が多めに入っているものです。

ただしタンパク質は膵臓や肝臓に負担がかかるので、鶏肉などをそのままあげていいわけではありません。あくまでもドッグフードのバランスとして多めのものを選ぶということです。

質の低い穀物は極力さける

適量の穀物(炭水化物・繊維質)は犬にとっては必要な成分です。ただし消化・吸収が悪いのも事実です。特に老犬は消化能力が悪くなるので注意したいところです。

豆類(えんどう豆・レンズ豆)・サツマイモなどの犬との相性のよい穀物が理想的です。

魚で老化防止・免疫力アップ

魚に含まれるコンドロイチンやDHAなどは、老化防止(認知症予防)・免疫力アップの効果があります。

老犬になると免疫力が落ちて病気になりやすくなるため、魚を含んだドッグフードで補ってあげたいですね。

シニア犬(老犬)におすすめのドッグフード

上記の選び方に合う、おすすめの「シニア犬用のドッグフード」をご紹介します。

ピッコロ(Piccolo)ドッグフード

骨抜きチキン生肉(31%)、骨抜き生サーモン(20%)、乾燥チキン(13%)と質の良いタンパク質の割合が高く、魚の割合が多いのもシニア犬には嬉しい配慮です。

穀物もサツマイモ、ジャガイモ、エンドウ豆など消化に優れた穀物で、小麦・とうもろこしといった安価な穀物が不使用(グレインフリー)です。皮膚や毛の衰えを防ぐためのビタミン類や油が配合されているのも老犬ならではの配慮ですね。

全年齢フードとの比較

シニア犬(7歳以上)用
(ピッコロ)
成年犬(1~7歳)用
(モグワン)
タンパク質 34% 28%
脂質 15% 12%
粗繊維 3% 3%
粗灰分
(炭水化物)
9% 8%
水分 8% 8%

不足しがちなタンパク質の割合が高いことがわかります。また、老犬になると体の代謝も悪くなるので元気を維持するエネルギーとなる脂質もある程度高くなります。

ピッコロはシニア犬(老犬)の体に負担にならないような配慮がありながら、健康維持に栄養をしっかり摂取できるドッグフードです。体に負担の大きい安価な食材が一切つかわれていない部分に老犬への愛情とこだわりを感じます。

7歳を過ぎていきなり切り替えるのではなく、まずは成犬用のカナガンなどとミックスしながら、年を重ねるごとにピッコロの割合を増やしていけると理想的ですね。

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シニア犬(老犬)の食事での注意点

犬も年をとってくると、だんだんと食欲が落ちたり物が食べにくくなってきます。飼い主さんが工夫してなるべくフードを食べてもらえるようにしましょう。

食欲がないときはニオイをつける

シニア犬(老犬)になると食欲が落ちる犬もいます。

食欲が落ちた犬に対して無理やり食べさせることはダメですが、あまりにも食欲が落ちて体重が減ってくるようなら対策が必要です。

犬はニオイで美味しさを判断しますが、老犬になると自慢の嗅覚も鈍くなってきます。

食欲がないときは、ドライフードをふやかしてあげたり、フードに鶏のゆで汁を加えるなど「ニオイが立つ工夫」をしてみましょう。味の濃さではなく、ニオイで食欲を掻き立てることが大切です。

食べ物が喉に引っかかりやすくなる

飲み込む機能が衰えはじめたら、喉に詰まらせない配慮も必要になります。あまり大きなドライフードやジャーキーなどの硬いオヤツも注意してください。

理想は先ほど紹介した「Piccolo(ピッコロ)」のように1粒1粒が小さいフードです。オヤツをあげるときも、小さくちぎったりふやかして柔らかくしたりして与えましょう。

ドッグフードのお皿は清潔にする

シニア犬になると免疫力も徐々に落ちてきます。免疫力が落ちるということは、病気になりやすくなるということです。

免疫力が弱くなると、食中毒などお腹の病気も起こしやすくもなります。ドッグフードを与えるお皿は清潔にして、ドッグフード自体もなるべく新しいものを与えるようにしましょう。

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シニア犬(老犬)に与えてもよい食材

基本的に、シニア用ドッグフードや全年齢対応のドッグフードを与えていれば、栄養的には問題はありません。

ですが、何かと可愛いワンちゃんのために、特別なことをしてあげたい飼い主心もわかります。シニアを迎えたワンちゃんでも大丈夫な食材をご紹介します。

骨の強化や関節炎の予防に鉄分多めの野菜

ドッグフードにどんな野菜が含まれているかも、選択の一つになりそうですね。野菜の効能をある程度、知っておくと便利です。

関節炎の予防効果が期待できる野菜は、ほうれん草、キャベツ、ニンジン、セロリです。また軟骨の生成に必要なグルコサミンは骨や関節を丈夫にします。グルコサミンはシニア犬用のドッグフードにもよく配合されています。

免疫力アップに効果的な野菜

トマトは抗酸化成分が豊富なことで有名です。さらにがん予防や心臓の血管も保護してくれます。ほうれん草やブロッコリーも、がん予防や免疫力を維持する効果があります。

その他にニンジン、サツマイモ、ラディッシュ、カボチャ、ブロッコリー、キャベツなど免疫力を維持する野菜は種類が豊富なので、普段の食事にも取り入れやすそうです。

魚には老化防止に効果的

魚には注目の栄養素がいろいろと含まれています。カルシウムを吸収するにはビタミンDが必要なのですが、脂の多い魚から摂取できます。脂の多い魚に含まれるオメガ3は、皮膚疾患、関節炎、脳の認知機能にも効果的と言われます。

一方で魚介類は生で与えるとビタミンを破壊すると、犬の母子手帳には書かれています。また小骨が喉に突き刺さったり、胃壁を傷つけたりする恐れもあります。その点ドッグフードのように加工されたものだと安心ですね。

チーズは万能食材

犬に与えることに対して、批判的な意見も多い乳製品。アレルギー、コレステロールなどの問題があるのです。でもワンちゃんはチーズ大好きですよね。なかでもチェダーチーズにはカルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンD、脳の中枢神経に効果のあるビタミンB類、がん予防と皮膚の健康に欠かせないビタミンAなど様々な栄養が含まれています。

また腸の健康でお馴染みのヨーグルトにもカルシウムが多く含まれ、免疫システムの改善にも効果的です。

人間の食べ物を犬に与えるときは、犬に与えてはいけない食材に注意しましょう。また、アレルギーなど個体差もあるので、犬の状態を見極めた上で与えるようにしてください。

参考犬が食べてはいけない物の危険性と症状は?

健康で長生きはドッグフードから

人間と同じようにワンちゃんの健康も食べ物で決まります。体が衰えてくる年齢だからこそ、きめ細かい食生活を送らせてあげたいですね。

シニア犬用のドッグフードなら「Piccolo(ピッコロ)」がイチオシです。

シニア用に成分バランスなど調整されたフードは他にもありますが、ピッコロはなんといっても使われている食材の質が良い!そして老犬の足りない栄養素をすべて補ってくれる配合です。

いつまでも健康で長く楽しく一緒にいるためにも、ドッグフードにはこだわりましょう!

シニア犬におすすめフード「ピッコロ」の詳細を見てみる

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