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犬のおやつ「ジャーキー」のおすすめと手作りの注意点

ワンちゃんのおやつの代表と言えばジャーキーを思いつく人も多いでしょう。大喜びで飛びつくワンちゃんの姿が思い浮かびますよね。

でも、やけに色が濃かったりして「何か悪い添加物でも入っているんじゃないか」と不安になることもありませんか?

そこで今回は、市販されている自然素材のジャーキーのおすすめと、自分で作る手作りジャーキーのレシピをご紹介しようと思います。

ネットショップの人気ジャーキー

「ジャーキー=おやつ」というと、余計なもの・塩分が多くて健康には良くないといったようなイメージがあるかもしれませんが、最近の市販のジャーキーは犬の体にも優しい無添加の商品がそろってます。

いなばペットフード「ささみチーズ味&ビーフ・野菜入り」

焼ささみチーズ味と焼ビーフ野菜入りがロープ状になったジャーキー。

保存料・防腐剤不使用で、糞尿の消臭効果を狙った緑茶エキス入り。着色料には紅麹色素が使われているので健康に問題はありません。

スティック8本で400円程度とお手軽。「ねじ~ささみガラスープ&ビーフ味」の他、丸ごとささみが食べられる1本入りのシリーズもあります。

外部ページ【Amazon】ささみチーズ味&ビーフ・野菜入り

ドギーマン「無添加良品 ガムのささみ巻ジャーキー」

牛皮の棒状ガムにささみが巻かれた商品。

保存料・着色料・発色剤・酸化防止剤など添加物を一切使用していないのが特徴のじゃーキーです。

外部ページ【Amazon】無添加良品 ガムのささみ巻ジャーキー

ドットわん 「ドットわんササミジャーキー」

原料は鶏のみ。使っているのは広島県産のハーブ鶏です。

チャックつきの袋に、そぎ切り状のささみがたくさん入っています。程よい硬さが特徴で、手でちぎってフードのトッピングにも。独自製法で水分を10%以下にしてあり、チップスのようにカラッとした見た目です。

外部ページ【Amazon】ドットわんササミジャーキー

オーシーファーム「無添加シリーズ ささみスティック」

犬用おやつ専門の「オーシーファーム」の商品。

ジャーキーが選り取り見取りで、砂肝ささみ巻、七面鳥、鶏のとさかまであります。ジャーキーの他に、カステラなどおやつも販売してます。

外部ページ【Amazon】無添加シリーズ ささみスティック

手作りジャーキーのメリット・デメリット

メリット

スーパーやネットで手に入りやすいのに、ジャーキーを手作りしたいという声をよく耳にします。わざわざそうする理由は何なのでしょう?

手作りジャーキーのメリットは何と言っても、添加物なしの安全なジャーキーをワンちゃんに食べさせることができる点です。その他には「作った方が安上がりだから」「単に作ってみたい」という理由や「ワンちゃんのお祝い」など様々な理由があります。

デメリット

市販の練り物系ジャーキーには、肉類の他に小麦粉やパン粉などが原材料に入っていることがあります。どの添加物が使われているかは商品によりけりです。

亜硝酸ナトリウムは人間用のハムなど加工製品でもおなじみの発色剤ですね。また赤色106は着色料として使われています。その他に保湿・乳化剤のプロピレングリコールや保水・結着剤効果のあるポリリン酸ナトリウムなど、例を挙げたら切りがありません。

もちろん前述したような添加物が入っていないジャーキーもあります。添加物や着色料が全て危険なわけではありませんが、市販のジャーキーは一定の品質を保つためにどうしても添加物が入ります。

犬の体に影響がなかったとしても「添加物」が入っていること自体気になる人もいますよね。

手作りジャーキーの作り方

それでは、手作りジャーキーの作り方をご紹介します。

ジャーキーの作り方は、人の食事のように味付けはしないので至ってシンプルで、基本的には鶏のササミなどをオーブンで加熱して作ります。

天日干し用のネットに入れて長時間放置して作る人もいますが、手間ひまを考えるとオーブンで作るほうがいいと思います。

作り方の基本手順は以下の通りです。

  • 肉を薄切りにする
  • 水分をキッチンペーパーで拭く
  • オーブンで焼く
  • 焼いたあと自然に冷ます

人によってオーブンで焼く前にレンジでチンしたり、焼き時間とオーブンの温度に差があります。

  • 温度:130℃~200℃以上の高温で焼く
  • 時間:5分~2時間

低温度長時間でじっくり焼くか、ある程度レンジで加熱しておいて、高温オーブンでバリっと仕上げるなど、人の食事並にこだわりがありますね。

レンジの加熱時間は要注意

レンジは加熱しすぎると肉がカチコチになったり、爆発したりする恐れもありますので、最初は30秒~1分ずつ加熱しながら様子を見た方がいいでしょう。

また肉や魚を天日干しにする場合には、晴天で風通しの良い屋外など条件がうまく揃わないと、カビ生えたり腐ったりすることがあります。

ドライフルーツメーカーで作る

ジャーキー作りは手順だけ見ると単純なのですが、温度調整など若干のコツが必要になります。料理に自信のない方は、ドライフルーツメーカーを使ってみてはいかがでしょう。

本来は果物や野菜を乾燥する装置なのですが、ワンちゃん用の干し肉を作れる製品もあります。スチーマー型は値段がお手頃で、食材を2~3段並べられます。冷蔵庫型もあり、そちらはしっかりした造りです。つまみで温度などを設定するだけなので簡単便利に使えます。

ネスコ(nesco)の食物乾燥機が人気

スライスした食材を平たいザルに並べて熱風乾燥させる機械で、アメリカからの輸入品です。食品を並べるザルは扇風機のカバーに似ていて、真ん中にドーナツ型の穴が空いています。

これを炊飯器のようなものにセットして作動させると、数時間後にはドライ食品が出来上がるという装置。付属の手動押し出し機を使えば、細かな肉などを平べったく成型でき、ジャーキーも作れます。

手作りジャーキーの賞味期限

ジャーキーと言えば保存食のイメージがありますが、実際のところ賞味期限はどのくらいなのでしょうか?

市販品の場合は、未開封の状態で1年や18か月などいろいろです。開封後は冷蔵保存して早めに食べきるよう書かれたものもあります。

手作りジャーキーの賞味期限は、乾燥度合いや季節にもよるでしょうが1週間~2週間です。独自の温度調整で製造し乾燥させた市販品と違い、保存食というよりは、作り置きおかず程度の感覚でいた方が安全かもしれませんね。

ジャーキーの必要性

ジャーキーなどのオヤツは必要なのか?

というのは、犬を飼う人にとっては永遠のテーマというか、獣医でも意見の分かれるところです。そのため、正解がないのが本当のところだと思います。

犬の健康面だけを考えれば、ジャーキーなどのオヤツは必要ありません。

市販のドッグフード、特に原材料やアレルギーなどにこだわっているプレミアムフードは、栄養バランス・原材料の品質ともに最高で、飼い主が苦労して作る必要はありません。

ただし、犬の飼う上で、健康だけに力をいれればいいというわけではありません。

  • 遊びを通したスキンシップ
  • いざという時のためのしつけ
  • お留守番などのタイミング

といったときに、オヤツを効果的に使うのはありです。

また、たまには自分でジャーキーを手作りして、愛情たっぷりのオヤツを与えることで、犬との距離も近づいて、より愛着がわくかもしれません。

もちろん、犬の健康を害するようなオヤツは与えてはいけないし、量も適切な量を与えるべきですが、過度に健康を恐れて、犬を飼う上で大切な「スキンシップ・癒やし・家族として楽しむ」といった部分を無くしてしまうのは、ちょっと違うかな、とも思います。

参考資料
参考文献:帝塚山WANBANA「ワンちゃんたちに教わった食と健康のお話&レシピ」古川弘美 著
URL:http://www.wanbana.com/

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