1. ホーム
  2. ドッグフードのレビュー
  3. ≫ファインペッツの安全性 成分と栄養素から解析

ファインペッツの安全性 成分と栄養素から解析

FINEPET’S(ファインペッツ)は、ワンちゃんの健康を考える「健康第一」の飼い主さんに人気のプレミアムフードです。

プレミアムフードなので、1kg2,263円と値段は少し高めですが、肉のメインに鹿肉を使ったり、オートミール・大麦といった犬に相性のよい穀物だけを使う(グレインフリー)など、ワンちゃんの健康のために妥協のない食材選びと栄養バランスに優れたドッグフードです。

他のプレミアムフードと違って、初回お試しで1kg540円という安さで購入できるのも魅力のひとつです。安い料金で飼い犬に合うかどうかを試すことができるのは嬉しい配慮です。

完全無添加!ワンちゃんに安心安全のドッグフードをあげたいなら、ファインペッツドッグフードがおすすめです。

総合評価:星45個4.5

  • 安全・健康を追求した食材選び
  • 消化・吸収のよい穀物のみを使用
  • 全犬種・全年齢に対応できるお手軽さ
  • 1kg540円のお試し購入

ファインペッツのドッグフードの種類

  • FINEPET’S 新処方 ドッグフード小粒タイプ
  • FINEPET’S 新処方 ドッグフード大粒タイプ

今回はこの「FINEPET’S 新処方 ドッグフード」についてまとめます。

ファインペッツの原材料

鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、鶏脂、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル(オメガ3・オメガ6)、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、昆布、パセリ、ローズマリー、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介類抽出物(グルコサミン0.03%)、プロバイオティクス(アシドフィルス菌、カゼイ菌、腸中菌、ビフィズス菌)、ユッカシジゲラ抽出物、コンドロイチン0.01%、ローズマリー、セイヨウイラクサ

ファインペッツの成分分析値(たんぱく質~%など)

粗タンパク質 27.1%
粗脂肪分 16%
粗繊維質 4.5%
灰分 8.2%
カルシウム 1.91%
リン分 1.24%
水分 8%
代謝カロリー量 440 kcal/100g
消化吸収率 87%
肉類原材料割合 80%

[ビタミン類]
ビタミンA 11,965 IE/kg、ビタミンD3 1,196 IE/kg、ビタミンE(アルファトコフェロール) 150 IE/kg、ビタミンB1 5.7mg/kg、ビタミンB2 8.6mg/kg、ビタミンB3 36mg/kg、ビタミンB6 3.2mg/kg、ビタミンB12 47.9 mcg/kg、 パントテン酸 16mg/kg、 ビタミンC 16mg/kg、塩化コリン 645mg/kg、 葉酸 0.8mg/kg、ビオチン 319mcg/kg

[ミネラル類]
鉄分 68 mg/kg、 銅分 11,1 mg/kg、 亜鉛 110 mg/kg、 マンガン 28 mg/kg、 ヨード 1.1 mg/kg、 セレン 0.2 mg/kg

[その他の成分]
ナトリウム 2.07 gr/kg、マグネシウム 1.15 gr/kg、カリウム 5.37gr/kg、リシン 14.95 gr/kg、 メチオニン 5.45 gr/kg、 システイン 2.93 gr/kg、 スレオニン 9.47 gr/kg、 トリプトファン 2.62 gr/kg、 リノレン酸 n-6 29.08 gr/kg、 アラキドン酸 n-6 0.32 gr/kg、 EPA 1.22 gr/kg、 DHA 1.3 gr/kg

ファインペッツの詳細

容量 1kg / 4kg / 8kg(4kg×2個) / 16kg(4kg×4個)
※どの容量も「小粒」「大粒」の2種類あり
価格 1kg(初回限定)=540円 / 1kg=2,263円 / 4kg=6,995円 / 8kg(4kg×2個)=13,886円 / 16kg(4kg×4個)=24,686円
※公式サイトにて、2017/5/12時点の販売価格(税込)を記載
1kgあたりの価格 1,543円~(16kgで計算)
カロリー 440kcal/100g
対応年齢 すべての犬齢
原産国 オランダ
販売会社 株式会社エヴリワンズ

ファインペッツの特徴

  • 業界最高レベルのレシピのまま、更に安全品質を追求
  • たった1種類!全犬種・全年齢対応のドッグフード
  • 穀物を使用しつつも、消化吸収率は超高率!
  • 鹿・鶏・鮭肉を使い、必要な栄養素をバランス良く
  • 人間が食べられる原材料のみ使い、安全安心を確保
  • 化学合成された酸化防止剤・防腐剤は未使用
  • オートシッププログラムで、注文忘れの心配不要

業界最高レベルのレシピのまま、更に安全品質を追求

ファインペッツは、1994年~約20年に渡りカナダTLCペットフード社の製品を輸入販売していた会社が、2013年10月に自社ブランド製品「FINEPET’S(ファインペッツ=健康なペット、の意味)」として販売を開始した商品です。

従来からの「ペットを長生きさせる」という思想のもと、カナダTLCペットフード社のサポートによって、業界最高レベルのレシピはそのままに、更なる安全品質を追求したドッグフードです。

たった1種類!全犬種・全年齢対応のドッグフード

ファインペッツのドッグフードは、たった1種類(グロース&メンテナンス)です。犬種や年齢に関係なく、全犬種・全年齢に合わせて犬が本当に必要な栄養を、給餌量を調整しつつも取り入れられるよう作られています。

なお、粒の大きさは「小粒」「大粒」の2種類あります。口が小さな犬には、小粒を選びましょう。

穀物を使用しつつも、消化吸収率は超高率!

犬は「肉食動物」、肉食動物の腸は短く、人間とは消化吸収器官が異なるため、穀物や野菜の消化吸収は苦手です。しかし市場に流通しているプレミアムフードでさえ、元来肉食動物である犬が自ら食べることは無い「トウモロコシ」「大豆」など、消化器官に負担がかかる穀物を主原料に作られているものがほとんどです。

原材料表記は、上から3つまでが主原料です。ファインペッツでは主原料に「オートミール」それ以外に「大麦」「全粒米」の計3つが含まれていますが、これらは精製前の穀物で消化吸収が良いものです。また肉類が多く含まれていることもあり、その消化吸収率は「87%」と超高率!一般的な高級フードの倍以上です。

なお、消化吸収率が高い=少量で十分な栄養を摂取できる優れたフードだということです。これまで別のフードで与えていた量と同じ給餌量だと、犬が肥満する可能性があるため、給餌量の管理、そして体重の推移の注意が必要です。

鹿・鶏・鮭肉を使い、必要な栄養素をバランス良く

犬が「肉食動物」だからと言って、何の肉でもいいわけではありません。

牛肉や豚肉は、アレルギー性が強く痒みや内臓疾患を誘発しますし、鶏ササミは、含有リン分が多いためせっかくフードから摂取したカルシウムを体内で破壊してしまい、犬にとって良い原材料とは言えません。

ファインペッツでは、鹿・鶏・鮭肉を使うことで、ペットフード理想の低脂肪・低カロリーとなっています。またタンパク質やビタミン・ミネラルなど、犬にとって必要な栄養素をバランス良く摂取することができ、アレルギーの心配も少ないため、犬にとっては最適な原材料と言えます。

人間が食べられる原材料のみ使い、安全安心を確保

ペット業界の安全基準はゆるく、天然・無添加であるのに発がん性添加物・病死の畜肉を使用するなど、ペットの命は二の次に考える実態がありました。そんな中でのファインペッツのルーツ、それは1994年カナダのペットフード法により「人が食べられる品質」のフードを製造・日本国内に流通させたことにあります。

ファインペッツでは「本当にいいフード」を提供するために、「人間が食べることができるレベル」にこだわって厳選した原材料のみを使用しています。アレルギー性の低い鹿・鶏・鮭肉を主原料(肉類原材料割合70%)とし、肉類の副産物(バイプロダクツ)や化学合成添加物は未使用です。アレルギーの問題を抱える犬にも、生涯を通じて安全に安心して与えられるドッグフードです。

化学合成された酸化防止剤・防腐剤は未使用

ファインペッツでは、化学合成された酸化防止剤・防腐剤を一切使っていません。また天然由来成分のみ使用で酸化防止処理の処方を見直すことで、常温保存が可能となり、ドッグフードの賞味期限は製造後18か月となりました。

オートシッププログラムで、注文忘れの心配不要

ファインペッツには、オートシッププログラム(定期配送)という画期的な定期購入システムがあります。これを使うことで、忙しくてフードの注文を忘れてしまった・・などの心配は不要です。

オートシッププログラムは、お届け周期を自由に選択でき、また回数を重ねれば重ねるほど割引率が自動的に上がっていくお得感もあるシステムです。商品を一回以上購入後、申し込むことができます。

ファインペッツの評価

成分からわかるファインペッツドッグフードの評価です。

総合評価:星45個4.5

おすすめポイント

  • こだわり抜いた食材・品質の高さ
  • 配合された栄養バランスの良さ
  • 全犬種・全年齢OKの対応力の高さ
  • 酸化防止剤・防腐剤不使用

鹿肉・オートミールなど、原材料として値段は高くなるけど、ワンちゃんの体に最適な厳選された食材を使用していて、ワンちゃんの健康のために妥協のないドッグフードという印象です。

タンパク質・脂質・炭水化物の配合バランスも、ワンちゃんに必要な理想的なバランスになっていて、健康面・成長面でも申し分ありません。

全犬種・全年齢に対応しているので、成長途中でドッグフードを変えなくてもいいのもポイント。ドッグフードの変更はワンちゃんにとっては意外と負担になるので、できればワンちゃんに合ったドッグフードを長く食べ続けることが健康には一番だからです。

ファインペッツにしてみようかな?と思っているなら、ワンちゃんの健康面・安全面を考えても選んで間違いのないドッグフードですよ!

こちらからシェアできます